一般社団法人足利青年会議所

各委員長所信

60周年実行委員会 委員長 中山将一

委員長基本方針

一般社団法人足利青年会議所(以下足利JC)は1958年3月に栃木県内最初の青年会議所として創立し2018年度、創立60周年を迎えます。この60周年という節目は「明るい豊かな社会」の実現の為にご尽力された諸先輩の皆様や多くの地域社会の市民の皆様、そして近隣青年会議所の皆様に支えられて迎えることができました。心より感謝申し上げます。この足利JCの偉大な伝統と歴史を70年、更には100年と繋げる為には今後も足利JCの活動が地域社会に必要とされることが大切です。更には今日までお世話になった諸先輩方々や関係諸団体の皆様に感謝を表し、2017年度60周年準備部会で学び得た「足利JCの未来」や「足利の理想ビジョン」を継承し、この想いを形にすることが必要であります。

その為にはまず、足利JCがこれまで培ってきた経験を活かし、市民の皆様に足利市で暮らすことの喜びや誇りを実感して頂く活動を行います。市民の皆様と共に事業を実施することで、夢のある未来に向けて地域再興への意識奮起を行い、足利JCの存在意義や必要性を伝えたいと思います。

また、2017年度60周年準備部会で得た学びや想いを継承、志を同じくする仲間との想いを共有し、今後の足利JCの活動指針となる中期ビジョンを策定します。そして、諸先輩方々や関係諸団体の皆様に日頃の感謝を表す為の記念式典・祝賀会を開催し、中期ビジョンを発信すると共に、次代に向けてメンバー一同決意を新たにする場にして参りたいと思います。

更には、策定した中期ビジョンを形にした記念事業を実施し、これからの足利JCの新たな一歩を踏み出していきます。市民の皆様や他団体を巻き込んだ記念事業を展開し、私たちが住むこの足利市を更に魅力のある街にしていきたいと思います。この記念事業を通じて、足利市が利他の精神に満ち溢れ、「真に豊かな足利」実現の為の一助となりますよう、努力して参ります。

最後に、全国で138番目であり県内最初の青年会議所としての誇りを持ち、足利市発展の為、また、足利JCのまちづくりに対する熱い情熱を未来へ引き継いでいく為にも、一致団結し活動して参ります。

自信拡大委員会 委員長 櫛田将志

委員長基本方針

私は、一般社団法人足利青年会議所(以下足利JC)に2015年入会しました。入会当初は、JC活動においてあまり楽しさが感じられず、積極的に参加する事が出来ずにいました。足利JCメンバーは、そのような私を常に気をかけてくれ、参加した時には熱心に声をかけて下さいました。足利JCのメンバーは、何事にも本気で取り組み苦しさと楽しさを共有する姿は、まさに青春そのものと感じました。参加する楽しさを知り、「いつしか自分も他のメンバーの様になりたい」と思い、自信を持って活動出来るようになりました。私が自信拡大委員会と名付けたのも、自信に繋がる経験を積む事が出来た事により、この経験をたくさんの人に伝えたいと考えているからです。

しかし、近年の足利JCは、会員数が減少傾向にあります。私が足利JCに感じた青春は、多くの仲間と何事にも本気で取り組むからこそ生まれるものであります。また、2018年度は、足利JCにとって60周年をむかえる重要な1年であり、今後も私のような経験を多くの人に感じてもらうためにも、より多くのメンバーが必要であると考えております。

そこで、自信拡大委員会では、会員拡大を行うにあたり、「楽しさ」をモットーに活動して参りたいと考えております。委員会運営を積極的に行うことで仲間との繋がりが深まり、自ずと「楽しさ」も増していきます。そのためには、入会対象者が楽しいと思って頂けるような交流親睦事業を行います。また、多くの仲間でそのような青春を共有してもらうために、地域の諸団体との協働事業も行っていきたいと考えております。

これらの活動により、入会対象となる方が自らが足利JCの門をたたいて頂く環境を作り上げ、5年先10年先の未来も安定して拡大していく事が可能になります。それにより多くの事業を開催する事が出来、足利JCこそ地域に必要な団体と認められ、更に仲間の繋がりが深まっていきます。延いては、多くのメンバーとの修練の機会が増え、スキルアップに繋がり、結果、私のように多くのメンバーが自信を持って楽しく、青春を感じながらJC活動をする事が出来ると私は確信しております。

愉快活発総務委員会 委員長 髙橋貴洋

委員長基本方針

私は、自己成長にも繋がるこの一般社団法人足利青年会議所(以下足利JC)に魅力を感じています。「会議所」ゆえ、会議に纏わることはもちろんですが、20歳から40歳の多種多様な職業の仲間や諸先輩方と接することで、考え方や取り組む姿勢など多くのことを学んできました。諸先輩方のご尽力のもと多くの事業を行い続け、今年で創立60周年を迎え、この灯を絶やすことなく永続的に活動していくために、総務委員会では2018年度のスローガンである「温故知新」をもとに委員会運営を行います。

総務の役割として会場設営や進行など運営面の役割は必務でありますが、近年の状況を踏まえ、この状況が持続すると、一人ひとりの抱える役割が大きくなることが予想されます。そこで、円滑に運営を行う為にも個で背負うのではなく、メンバー間で情報を共有し、協力し合うことで効率的な運営をしていくことが必要です。また、情報発信についても考えていく必要があると考えます。SNSを使い情報の発信は現在も行っていますが、事業の情報発信をより多くの人にする為にも、現在使用しているツールは最適であるのかを踏まえ、情報発信の検討・模索を行います。運営面の他に、現状を踏まえての悩ましい問題が財政面です。足利JCを存続させるには現状維持でなく、必要なものは残し、現代に見合った新たな手法を検討・模索すると共に、事務局の業務内容の把握と模索を行います。

また、JCの特徴でもある単年度制で、毎年新たな事業が生まれ、そこから生まれる新しい発想の事業も大切ですが、諸先輩方が数年に渡って行ってきた継続事業を知ることも重要かと考えます。そこで今年度は、過去の継続事業の中から市や民間に移管した事業に焦点を合わせます。「過去があるから、今がある」という言葉がありますが、移管後も当時の意思が残り、現在も活動している事業を知ることで、今後の足利JCの活動に生かせるものと考えております。

最後に、私たちには仕事・家庭・趣味があり、どれも生きていく上では欠かせないものです。総務委員会として各役割をとおして自己成長をすると共に、時間の使い方にメリハリを持ち、有意義にJC活動を行えるよう運営をしていきます。運営に携わる者が活発に活動をし、事業の前後も含めて楽しい雰囲気を作ることによりLOM内に良い伝染効果が生まれ、より良い足利JCとなることを確信しております。その為、「縁の下の力持ち」という枠にとらわれず、生き生きと運営を行えるよう邁進してまいります。