卓上電動石臼 たく臼くん
本来の石臼の良さを最大限引き出そうと思い製作しました。小さくて持ち運びができ、練り込まれた粉を製粉でき、見た目に愛らしい電動石臼を製作したかった・・・。構想4年・・・。購入した電動石臼じゃ挽く事が出来なかった粉・・・。そうして出来たのが「たく臼くん」です。趣のある木製の台に石臼を乗せました。電動石臼にも沢山の種類があります。当店の「たく臼くん」は蕎麦を挽くためだけの電動石臼です。小麦や米、大豆当の何でも挽ける石臼なんてありません。それらの穀物はそれなりの石臼の「目」をしているからなんです。蕎麦には蕎麦の「目」が存在しないはずがありません。だから蕎麦以外の投入はしないように説明しています。
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寸法 | 高さ70×幅33×奥行33cm |
|---|---|---|
| 石臼径 | 約20cm | |
| 上臼重量 | 約10kg | |
| 総重量 | 約30kg | |
| ホッパー容量 | 2500g(むき実の状態) | |
| 回転数 | 約22回転/1分間 | |
| 製粉能力 | 約500~1300g/1時間 | |
| 電源 | AC100V | |
| モーター | 90W | |
| 後方排気 | ファンモーター付 | |
| 最高級御影石使用 | 五合枡・篩(30もしくは40メッシュ)・刷毛付 |
「たく臼くん」の上臼はここが違います!
小さいながらも上臼の自重だけで挽きます。下臼の回転は利に叶っていません!構造的に大分無理があります。下の臼が回転して良い物が出来たのなら、昔からあるはずです。昔の石臼に下臼回転型が存在したという事を聞いた事がありません!スプリングの強さだとかで調整するのでは挽きむらが出来るはずです。押し付けて蕎麦の実を挽く事は、「目」に負担が掛かります。石の隙間を調整するのでは上臼のバランスが絶対的に取れなくてはなりません。それは大きな石臼であれば少しの誤差で可能でしょうが、小さな石臼では不可能に近いでしょう、石の密度も関連してきまから。昔ながらの方法で、上臼の自重で蕎麦をゆっくり割りながら「ねり」潰していくのが一番です。そして

でしょう。その「ねり」の状態をいかにつくれるか・・・。っで石臼の良し悪しが決まると言っても過言では無いでしょう。上記を備えた石臼がありませんでした。金額を張ればありましたが・・・。
「たく臼くん」の原料供給装置はここが違います!

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写真を見てわかるようにシャッター機構です。隙間調整じゃ原料の大きさを揃えなければなりません。落とし口だけの調整じゃたくさんの原料が流れ込んでしまいますし衛生的じゃありません。シャッター機構ですと、粒の大きさが変わっても大丈夫!閉じる時に原料を挟み込んでしまいますので、飛び散らないようにカバーも取り付けました。
「たく臼くん」の細挽き・あら挽きはここで違います!



細挽き・あら挽きができます。上の写真を見てわかるように、左から右にかけてシャッターの開閉する面積(高さ)を変えています。小さくすれば投入量が少なくなり細挽きになります。大きくすると投入量が多くなりあら挽きになります。投入量で粉質を調整いたしますそれによりお好みの挽き方が出来ると言う訳です。


