各委員長所信(2026年度)

足利わっぜか熱狂委員会 委員長 大王 光貴

委員長基本方針

今年度の委員会は、市民に足利青年会議所(以下、足利JC)の活動をわかりやすく伝え、その魅力を広く共有することを使命といたします。
私は鹿児島で生まれ、上京を経て足利に移住して三年が経ちました。このまちの人々の温かさに触れ、歴史や文化に息づく魅力を知り、足利を心から好きになりました。
しかし、市民の皆さまと日々触れ合う中で感じたのは、足利JCの活動には大きな価値と可能性がある一方で、その想いや意義が十分に届いていないという現状です。足利には多くの可能性があるにもかかわらず、それを引き出し形にする原動力が十分に機能していないと感じています。まちの未来は、行政でも企業でもなく、「このまちを想う一人ひとりの市民の行動」から生まれます。その行動の火種をつくることこそ、JCの存在意義であり、私たち委員会の役割です。
私たちの目指すところは、事業を開催すること自体ではありません。一つひとつの事業を通して、委員会メンバー、そして足利JC全体が心をひとつにし、市民と共に熱を生み出していくことです。その熱は共感へと変わり、共感は行動を生み、行動はまちの未来を動かす原動力となります。
まちをより元気にし、人々が誇りを持って暮らせる足利を創り出すために、私たち足利わっぜか熱狂委員会は市民を巻き込みながら、新たな挑戦と感動を生み出してまいります。

紡ぐ拡大委員会 委員長 石原 勇人

委員長基本方針

1958年に足利青年会議所(以下、足利JC)が創設され、2年後には70周年の節目を迎えます。栃木県でも歴史のある団体であり、長い歴史の中で数多くの諸先輩方が地域に根付き活動を継続してきました。
2026年足利JCは、最少人数でのスタートとなりますが、志高いメンバーがそろっています。長い歴史を未来に繋ぐためには同志を増やす「紡ぐ拡大委員会」の活動が重要になります。私はこの歴史ある街並みそして情緒ある人柄の方が住み暮らす足利が大好きです。地域貢献したいという思いで社業を行い、足利JCに入会しました。様々なコンテンツで地域や年齢問わずたくさんの人と簡単に繋がれる時代になっていますが、青年会議所活動はやりがいや達成感など数多くの魅力があります。その魅力を大きく分けて2つあげると「自己の成長」を図り、「利他の精神」をより培えることです。
「自己の成長」
さまざまな活動を通じて志同じ仲間との時間やLOMを超えた活動での、やりがいと達成感を得られると信じています。
志同じ仲間との時間、そしてLOMやLOMを越えたさまざまな活動で経験値を上げ、喜びだけでなく苦しさも共有し、達成感を得ることで“自己の成長”を図ることが出来ます。
「利他の精神」
自分の利益よりも他人の幸福を優先しようとする心。足利JCでは自分や家族の時間を割いて行われる活動を通して、社業とは異なる環境で志同じ仲間との時間と通じてやりがいや達成感があります。利己ではなく、利他の精神で足利JC一丸になり切磋琢磨しながら活動することで地域や関係する人から“ありがとう”の感謝の言葉を得られる喜びがあります。
この2つの魅力に自信を持ち2026年足利JC一丸となって、紡ぐ拡大委員会では4月11月例会のほかにメンバーの強みを活かした毎月の活動事業を展開して交流することで魅力を発信していき、“この団体楽しそうだな”、“まちのこと想っているな”と伝わり拡大活動に繋がります。歴史ある足利JCを未来に紡いでいく拡大活動に全力で貢献してきたいと考えています。

温座事務局 事務局長 浅井 啓明

事務局長基本方針

足利青年会議所(以下、足利JC)の活動は、メンバー一人ひとりの情熱と行動によって支えられています。しかし近年、社会全体で働き方や生活スタイルが多様化し、オンラインでのやり取りが多くなっている中で、対面での交流機会は減少してまいりました。足利JCにおいても、活動をともにする時間が限られる中で、どうすればお互いの想いや熱意をより感じ合えるかが大切な課題となっています。こうした状況の中で、私たち事務局が果たすべき役割は、単なる事務処理にとどまらず、メンバー同士の心をつなぐ橋渡しであると考えます。
そのために、日々の業務や活動に「まごころ」を込め、メンバーが安心して活動できる環境を整えることを心掛けます。また、担当する事業では、どうすれば自然な形で交流が生まれ、互いに信頼を深められるかを常に意識し、あたたかみのある運営を目指してまいります。
最後に、組織の発展には、メンバー一人ひとりが安心して活動できる環境と、互いを尊重し、支え合う強い絆が欠かせません。足利JCの更なる飛躍の為に、我々が業務を遂行し確かな土台となることにより、メンバー一人ひとりが充実感と誇りを持って活動できる環境を実現してまいります。それが組織全体の成長につながると信じて、我々事務局は、「まごころ」を大切にした事務局運営により、組織の発展を支えてまいります。